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マイアミ・バイス Miami Vic  1984年 アメリカ

ソニイ−ドン・ジョンソン タブス−フィリップ・M・トーマス キャステロ主任−エドワード・J・オルモス 制作−マイケル・マン/Universal

−ダークなマイアミ−




ヤン・ハマー作
マイアミバイスのテーマ
TVサントラとしては驚異的大ヒット
クリック!

マイアミといえばピンクである。

 マイアミバイスも一面ピンクのネオンに満ちている。

ピンクフラミンゴもご登場する。

 ドンジョンソンもときどきピンクのジャケットをお召しになる。

 海は限りなく透明なブルーである。

きれいなおねいさんは当然水着である。きれいでなくても水着である。

 しかもぞろぞろいるのである。

マイアミといえば太陽である。しかもさんさんと輝いている。


 マイアミバイスの舞台装置はこうである。























ところがストーリーがめちゃめちゃ暗いのである。

そりゃ半端ない暗さである。

イケナイことだってわかっているけどつい悪いことしちゃった的な

刑事ドラマにありがちな小悪党まず出てこない。

麻薬売ってんだなんか文句あっか的というか

あたしおつむヨワイのカラダ売っちゃうわ的というか

確信犯のみである。

さもなければめちゃめちゃ不幸なやつかのどっちかである。

当然の報いとして連中は悲惨な最期を遂げる。
このギャップがたまらないのである。































 これが冬のNYを舞台とした物語で

テリーサバラスがフェラーリのっててもおもしろくないであろう。(多分)

ものまね日本でも役所こーじ主演で似たようなの作ったが

 暗いだけでおわってしまったらしい。

つまりチャライ設定でバランスを取っているのである。

 ストーリー展開も結構複雑で原盤にない解説をところどころに挿入している。

日本の視聴者を獲得するのに涙ぐましい努力を傾けているが

 BUSHIDO=武士道  とゆー原題

なんで二重スパイ抹殺指令!暗躍フロリダ国際諜報戦になるのだ!

 キーハンターか!

というわけで現在CSN1にて放送中であるから、機会があったらご覧ください。

 ただしやっぱり最高におもしろいのは第1シーズンだな。
































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