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税理士試験・受験つれづれ日報
二次元にっき


2003年 10月 19日 (木)  
侘しいことも寂しいこともあるもんかの巻





みなさまいかかお過ごしでしょうか。


すっかり秋になりまして、眠い、眠すぎる毎日であります。

最近日雇い労働者のようなことをやっておりまして、

それと平行して所得を勉強しているわけですが、

やはり仕事をしながらの勉強というのはキツイですなあ。

受験専念組は20パーセント位というハナシを聞いたことがありますが、

残り80パーセントの人は仕事をしながら勉強なさっていることになるわけで、

今更ながらに凄いと思います。

スゴイ。

ワタクシなんか短期で稼いで、サッさと辞めるつもりでありますので。


とはいえ残業もあるし、ワタクシ帰ってきてからでは意識朦朧でありますので、

帰宅後速攻メシを食って寝ちゃいまして、朝早く起きることにしております。

考えてみれば大学受験の時も同じことをしていたよーな。

遠い昔だ。


絶対的な時間が足りない以上、もうガッツと継続だけが鍵ですね。

働きながらがんばってる皆さんはきっとそれで乗り越えているのでありましょう。


しかしまだ暗いうちに無理やり起きると、清々しい反面、妙な侘しさもあります。

そんなとき、「なーに寂しいことも、侘しいこともあるもんか」

と前に向かう勇気も必要ですねぇ。

ホント人間、前進するということは孤独な作業だと思います。

今更ながらですが、少し勇気が必要です。





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税理士試験・受験つれづれ日報
二次元にっき


2003年 10月 26日 (日)  
まさに光陰矢のごとしの巻









みなさまいかかお過ごしでしょうか。


さて、昨日講義に出席してみますと、月例試験1回目の成績発表が貼り出されておりまして、

昨年チラホラ簿・財なんかで名前を拝見しておりました方々が、

満点満点でずらーっと法人上位者に連なっておりました。


追う身は追われる身より強い、とはよく言いますが、

いやー、こりゃ凄いプレッシャーですな。

ウカウカしてるとやられる。合格しないと足踏み、オール・オア・ナッシングの世界ですからねぇ。

ハッと気付くと後参者の後塵を吸っていた、などということになりかねないっすよね。

というか、税理士試験ではママあることか。


たかが月例1回目と言う勿れ。

満点を取るということが如何にキビシイことか、ワタクシにはよく分かります。

簡単な問題で満点を取ることは、

簡単な問題で満点を取れないことより1億等倍マサルのである。


最近フルタイムで働いておりまして、痛感することは、

勉強と仕事以外、まるっきりほかに何にもする時間が無いということであります。

誇張抜きで、寝てるか移動してるか仕事してるか勉強してるか、そんだけ。


幸い週休2日なのでありますが、昨日だって講義で半日丸つぶれだし、

今日は今日で平日に遅れた分を取り戻さなきゃならん。

来週は月例だし。


こりゃー、世の受験生の方々はいったいどーしとるんだろ。

家族サービスだのデートだのそんなんに費やす時間を、よー捻出できるもんだなー。

こりゃー俺に能力ないせいなのだろうか?などと、ちょいと考えてしまいました。

マジで。


1ヶ月や2ヶ月はいいとしても、税理士試験は3年も4年も続くわけだし、

人間だもん、多少そんなことに時間割り振らんと持たんのではなかろうか。


それともそんな修行僧みたいなこと、みんな黙々と続けてんのかなー。


こんなこと考えているよーじゃやっぱし俺、甘いかなー


かなわんなー。




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税理士試験・受験つれづれ日報
二次元にっき


2003年 11月  9日 (日)  
アガけ!モガけ!の巻





みなさまいかかお過ごしでしょうか。


いやー、もう11月っすよ。早いねぇ。もう少しだねぇ、発表。

怖いねぇ。

と、まー去年と同じようなことを言っとりますが、

去年は今頃から、それこそ神仏にも祈る心境でありました。

だって専念まる2年やって、合格科目ゼロっつーのだけは避けたかったもの。

今年はどうかというと、ちょっと厳しいかなーという心境が先立って、

ドキドキ感がすこし低めであります。

うーむ、こりゃー駄目かも分からんね。

といいながら、当日はぶっ倒れそうなくらい緊張するのであります。

やっぱ受かりたいよ。


さて、日雇生活も早3ヶ月目に突入いたしまして、着々と勉強が遅れる毎日であります。

前にも申しましたとおり、帰ってきて速攻寝て

朝(というか夜中)起きて勉強しておるわけですが、

机に向かうの3時間半くらいですかねぇ、正味。残業あるしねー、肉体労働だしねー。

このくらいの時間で計算と理論をカバーするのは苦しい。

理論は電車でもちょいちょい出来るけど、計算はね。

ワタクシの性分として、計算でミスこいたり、つっかかったりすると、

原因究明に命をかける方でして、全然進まんのであります。

下手するとトレーニング1日2問とか。


ワタクシは学習プロセスとして、講義⇒復習⇒定着⇒反復

というのを心がけているのですが、

定着までなかなかイカンのです。反復など夢のまた夢



ここで選択肢として現れるのは、講義の進度にあわせるべく、講義⇒復習を繰り返すか、

それとも講義の進度にかかわらず、講義⇒復習⇒定着までを繰り返すかということなのであります。
 
反復は夢のまた夢(笑)

講義⇒復習であれば、時間が読める。

講義受けてきて、そのあとトレーニング1回やればいいだけ。

次回の講義までに内容は概ね入っていて、万事オーケー。

ただし、すぐ忘れる。
 

定着を加味すると、時間が読めない。

3日程度明けると内容がすっ飛んでしまうのであれば、定着したとはいえないから、

おのずと期間を空けて再びトライということになるわけで、

果たしてどの位の期間で定着するのか分かんないのであります。

ただし、キチンと定着すれば、容易には忘れない。

オボロげになってもその後の展開が楽
 
ちなみにワタクシのいう反復とは、1ヶ月ないし2ヶ月のスパンで、

定着したことを月例なんかでまとめて繰り返すことで、定着とは違うのであります。


 月例との兼ね合いから、当初は第一法を選択していたワタクシでありますが、

再びトレーニングを開いたときにアタマを抱えることがあまりに度々で、

とうとう堅実な第二法に移行してしまいました。

まーワタクシ個人としては、定着こそが最も重要な要素だと思っているのでありますが。

こんなわけで、もはや講義の進度のはるか後方200マイルくらいをひた走っているわけであります。


こうなると、時々アタマに浮かぶのが「こりゃー駄目かも分からんね」という言葉であります。

しかーし、しかしである。

ここで少しでも食らいついていかんと、イカンのである。

200マイル遅れようが、10000マイル遅れようが、

少しでもアガいて、モガかんと前に進めないわけですから。

何もせんかったら、何も進歩がないからねー。


 偉そうなことを言うてしまいましたが、

ワタクシ恥ずかしながら来月から専念組に復活いたします。

何とか短期でバビっと稼げそうでありますので。


ただ来年以降のことを考えると、容易ならん事態が待ち受けているようで、恐ろしいです。

ワタクシの弱さとして時々、

仕事辞めてからゆっくりやりゃーいいや。という悪魔の囁きが心によぎるからであります。

これがホントのダメダメ思考だ。

今のうちに気合を入れなおしておかなきゃねー。

ホント、働きながらは容易ならんです。頭が下がります。






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二次元にっき


2003年 11月 16日 (日)  
アンテナを張るの巻






みなさまいかかお過ごしでしょうか。


学問の秋、読書の秋とあって、皆さまさぞかしお勉強の方も進んでいらっしゃると思います。

やべー。

でも今日なんか東京はポカポカ、まさに小春日和、インディアンサマーでありまして、

眠い、眠すぎるzzzzzzz。


さて先週申しましたとおり、ワタクシ遅れるなら遅れろ、

とかなり開き直って勉強をしているのでありますが、

心持ちが変わると違った面が見えてくるのは世の常、新しい発見があるのであります。

例えば法規集の活用法。


昨年はとりあえず2冊買って、

通達ばっかしマーカーで色塗りしていたワタクシでありますが、

本年はおんなじとこで足踏みしている関係上、

本法から施行令、施行規則と計算関連法令を丹念に読むことができるようになりました。

条文体系、とはよく言ったもんで、計算の定着率が向上したような気がしないでもない

本法は理論でやるからいいとして、

その他の部分って時間が逼迫してくると読む余裕がなくなってくるから、実に良い機会だと思っております。


良い機会といえば、ここ最近世間の風に当たるようになりまして、

以前いろいろ感じていたことや、忘れかけていたことをよく思い出します。


先週の月曜日、某駅前で共産党の落選候補者が、

夫婦共々落選の挨拶をしておりました。

力及ばず落選しましたが、

1万数千票のご支援をいただきましてありがとうございました、
とか何とか。


これ、党の指導方針でやってるのでなければ、

人間としてなかなか立派な行為だと思う。

まー普通の感覚であれば、恥ずかしいハズだからねー。

しかも夫婦共々。

多分ワタクシこの先一生、共産党に投票することはないであろうが、

なかなかできるこっちゃない。


この間、職場で長時間残業をしたのでありますが、

その翌日、上司は知らんぷり。

昨日はお疲れさん、つってポンと肩でも叩きゃ、

下で働く人間の心持ちとして大きな差が生まれると思うのであるが。


考えてみると、今までの職場で翌日に、お疲れさん、昨日は大変だったろ、

てなことを言える上司に当たったことがない。

昨日は昨日か、運がないかねー。

無神経なのか、リーマン根性で麻痺しているのか、ハタマタ勉強不足なのか。


ワタクシは勉強不足だと思う。

別に勉強なんて机に向かうことだけじゃないもんね。

こういうことを感じる、ということが一つの勉強なのではなかろうか。


感じりゃ色んなこと考えるし、その原因を考えて、対策を立てることもできる。

ところが年食ってくると、この感じるという能力が減退してくるんだよなー。


せっかく外の風に当たれたんだから、もっとアンテナを伸ばすように努力しよっと。

きっと税理士試験にも生きてくると思います。


人間は与えられたその環境を尤も意義あらしめるように努めねばならない。

米内光政の言葉。








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二次元にっき


2003年 11月 24日 (月)  
自問自答の秋の巻




みなさまいかかお過ごしでしょうか。


寒くなってきましたねぇ。

なんつーか、最近は受験生の孤独が骨身に染みる季節になってまいりました。

考えてみりゃワタクシ、受験専念生活、丸々3回目の冬であります。

寒いなー。

ヒトに遅れとるばっかしだなー。



この時期になると、どう強がってみても、

やっぱし結果発表がチラチラと眼前に浮かぶようになります。

この間なんか、落っこちる夢見て、夜中にガバチョと飛び起きました。

心の奥底では相当なプレッシャーなんでしょうね。

ちなみに脳天がハゲてしまって、しきりに鏡を見てる夢も見た。

よく見えないんだな、脳天は。

関係ないか。



昨年も同じ事をしたんですが、結果発表が気になってしょうがないとき、

ワタクシは去年の勉強の記録をひっぱりだして、自問自答してみることにしています。

要するにベストを尽くせたか。


歴史のIfもんなんか、ひとしきり大流行でしたけど、

Ifもんに限らず、歴史の評価というのは全部が全部結果論で、

実際その時代に生きてりゃ抗いようもなく、そうならざる得なかった、というのが多い。


税理士試験も同じ事で、

要するに今となってはあーすりゃよかった、こーすりゃよかったと言えるけれども、

やってる最中は、もうこれ以上どうにもならないという状態になってたハズ。


その教訓を生かすか否かは、

翌年の(つまり来年の)12月に結果として現れるわけで、

眼前の12月の結果は、あくまでも過去の結果なんですよねぇ。

そう自分に言い聞かせつつ、去年のデータを見てみると、やっぱし思う。毎年思う。

あー、これ以上なんともしようがなかったなぁ。



多分それが昨年の自分の偽らざる能力の限界だったのでありましょう。

そんで今年の反省を元に、来年はもっと向上するのである。

人間の能力は青天井だから。



そうは言ってもねぇ、先のことなんかどうでもいいから、

今年落ちたくないよねぇ。

なんとか運命に抗いたくなっちゃうんですよね。

あーあ、あと1ヶ月かぁ。






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