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税理士試験・受験つれづれ日報
二次元にっき

2003年 4月  12日 (土)  
とうとう追い込みの巻




みなさまお久しぶりでございます。


わたくし、本答錬をあと少しに控えて、いよいよ追い込みに入ってきました。

もうくたびれて、あんまし書くネタも思い浮かびませんが、

とにかく不安要因をつぶそうと、不安要因を書き出してみまして、

そいつを片っ端からぶっ潰す意気込みでやっております。


まー具体的には、まず理論ですが、

覚えりゃいーんだろ、やりゃあいーんだろ精神で、

無理矢理廻しまくってます。前向きだ。

つまりヒントになるようなハナシは何にも無しで、

ただ根性でやってるだけです。

アタマがウニになりそうであります。

ホント、考えるより行動であります。

まー、おかげさまで、少し光明が見えてまいりました。


ところで全然関係ありませんが、

今はやりの新型肺炎

妙に小松左京の「復活の日」つー小説に似てるので、ヒビッております。

映画では「イタリア風邪」でしたが、原作では「ホンコン風邪」だしねぇ。

(4/13後記:後で調べたら、「チベット風邪」でした。ごめんなさいです)

肺炎の記事が国際面から社会面へ、社会面から1面へとUPしていけば、

小説通りです。

ちなみに小説通りにいけば、6月中旬には人類滅亡ですので、

8月の税理士試験は受けなくても済むかも。


それは幸いなのか、それとも不幸なのであろうか?








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二次元にっき


2003年 5月  3日 (土)  
知力より体力の時期になりましたの巻






みなさまお久しぶりでございます。


いよいよG.Wになりましたねぇ。

毎年のことながら、G.Wとは、ごーるでんうぃーくではなく、

っついたいへんだぁ、あわわわ、の時期でありますねぇ。

ワタクシ自身としては、G.Wを最大のヤマ場と見ておりますので、

気合を入れて頑張りたいと思います。


さて法人税ですが、

理論は4月にグルグル廻しまくったお陰で、

個別理論であれば、まったく何にも書けない、ということはない

というとこまで持ってきました。かなり虫食いですが。

しかし財表と違って、この理論、

暗記したところで理解が深まるという性格のもんではないですなぁ。

出だしが「青色申告法人」なのはコレとコレ、みたいな勉強(というより作業)をしてると、

俺の人生、別の選択肢もあったかもなぁ、

などとINに入ってくること請け合いであります。


そんでもって今はいよいよアウトプットをやってるんですが、

率直に言って、腕がもげそうです。カランバです。

知ってる人は1971年前後に生まれています。


計算は、理論に集中していた分、遅れに遅れています。

分析したところ、個別計算パターンは全部で約160個でして、

マメに復習していたおかげで、概ねアタマに入っているようです。

ですから総合問題対策が焦眉の急でありまして、

なんとかこのG.Wでシロクロつけたいと思っています。


今まで簿記の要領で、好きなとこから手をつけていたワタクシなのでありますが、

法人税の講師曰く、アタマから解いた方が効率的ということでして、

やってみると、うーむホントだ

ということは、スピードアップ&正確さ(つまり解ける問題が多いほうがヨイ)

というのが勝負の鍵になるのでありますが、

運動と同じで、コイツだけはアタマで考えてどうなるというもんではないすから、

あとはカラダが覚え込むまで練習です。

というわけで、光明が見えてきたのかこないのか、

イマイチ判らん、近況報告でした。


さぁ、いよいよ本答錬です。みなさんがんばりましょう!





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2003年 6月  3日 (木)  
受験票がやってきたの巻




みなさまお久しぶりでございます。



例年のことながら、この日記もこの時期になると週刊から月刊へ

最終的には季刊になるという体たらくと相成るのであります。

みなさま追い込みがんばっておられますでしょうか?



さて本年もワタクシ、仙台へ外地遠征に出かけます。

昨年の会場、仙台ワッセがとっても良かったので、

今年も2匹目のドジョウを狙ったのであります。


と、ところが!!!

ワッセ、潰れとるやんけ!!!

今年は東北電子専門学校。

うきゃーっ、であります。

しかも今年の会場は去年泊まったホテルの真向かい、歩いて20秒のとこ。

ところがそのホテル、今年は満室で取れんかった。

これはもしや、ふ、不吉なのではなかろうか。

不吉といえば、2年連続広島の原爆の日だ。


まーどうでもいいことなんですが、せめて予定会場くらい、

申し込み開始と同時に公表すりゃいいもんですがねぇ。

これだけのイベントの会場、直前まで決ってないワケ無いと思うんだが。


ワタクシ、かなりゲンを担ぐ方でありますので、

昨年と同様に、受験票には80円切手を貼り

昨年と同じ朝メシを食べ、

昨年と同じTシャツを来て出撃する所存でありました。

そんで会場が変わるんだから、しょーもないよねぇ。

まぁ、唯一の慰めは、受験番号がヨイ。

絶対に忘れない、キレイな数字。


という訳で、みなさま、あと60日余り、がんばりましょうね!





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2003年 9月  29日 (月)  
お久しぶりでございますの巻







みなさまお久しぶりでございます。

突然のパソコンのトラブルにより、約3ヶ月ぶりの更新です。

この間、多くの方からメールをいただきまして、

ふーむ思ったより多くの方に読んでいただいているのだなと驚いた次第であります。

これからはマメに更新いたしますので、よろしくお願いいたします。



さて遅くなりましたが、今年の法人税本試験の結果報告です。

結論から申しますと、コリャ厳しいですな。

仙台会場は酷かったっす。机がミニマムサイズでした。

ガリガリガリっとやっとったら、試験官が机になんかバサーっと物を置きます。

なんだ邪魔すんなよ、と思ったらワタクシの答案でありました。

夢中になってて答案が床にバラけていたの気がつかなかった訳ですが、

バラけるほど机が小さかったのであります。


さて具体的な内容ですが、まず理論、これはかなり書けました。

まず確実に40オーバーでありましょう。

D校の予想ドンピシャ、かつ全廻しをいたしましたので、これはまぁ当然の結果でしょう。

ところが他校でも最重要理論として予想を立てていたようで、

今回は書けて当然の状況のようです。

法人を実際受験する人は相当勉強している人が多いでしょうから、

理論では差がつかんのだろうなぁ。

理論で差がつかないと、計算弱体人間のワタクシはかなり厳しい。

仙台会場でも、かなりの人が答案埋めてたし…


次に計算ですが、修正申告でありました。

D校では、ステップでも本答練でも修正申告一回もやらんかったなあ。他校は知らんけど。

もしかしてしばらく出題されておらんかったのかなぁ。

もしや初出題か? そんなこと無いよなぁ。

正直、問題見てげげっと思いました。

冷静に考えれば、実務上中小法人では、

税法に準拠して決算組むのが普通ですから、

死ぬほど練習した「減価償却超過額」なんかは、

事実上修正申告の練習をひたすらしてたみたいなもんなんすよね。

試験終わってから気がついた(涙)

交際費も合っとらんかったし、絶望。

決算調整方式なんか何回も出題するより、修正申告に触れてくれりゃ良かったのに。

つーても後のカーニバル、今更ジロー、坂井三郎であります。

くそーっ。

というわけでD校の予想合格点を若干下回りそうなあんばいであります。


本年度はとりあえず所得税法を受講しておりますが、

違う科目勉強していると、いい気分転換になります。違った視点から物が見えるというか。

あー、法人税こういう風に勉強すりゃ良かったのか、みたいな。


とにかく去年は全力を尽くしました。

ただ法人一発合格は、ちょいとムシが良すぎるかもね。

今更ジタバタしてもしょーがないしね。

12月の判決をありのままに受け止めるべく、今は所得に全力を尽くします。

法人ダメだったら、再び法人に戻るだけ。

これが税理士試験の宿命なんすよね。

そんでは今日はこの辺で…・







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2003年 10月 12 日 (日)  
策士、策におぼれるのお粗末の巻





みなさまいかがお過ごしでしょうか。


いよいよ衆院選でありますが、政治の世界っつーのは深読みするとおもしろいですな。

民主党と自由党の合併の日にわざわざ道路公団の問題持ち出して、

国民の耳目を逸らせちゃうとか、

宿敵麻生を内閣に迎えて、手足を縛っちゃうとか。

小泉さんの影には、策士が暗躍しとるようであります。



さて、ワタクシ今所得税法を勉強しておるわけですが、勉強すればするほど、

「あー、これで法人税法受かってたら奇跡ダワ」などと思ってしまいます。

うー、究極のマイナス思考だ。



なんでこんなこと考えるのかと考えてみるとである。

簿財に受かったことがあげられるのであります。


非常にアイロニカルなのでありますが、

これどういう訳かというと、簿財の勉強を通じて、

自分なりのスタイルっつーもんが確立したのであります。

結果的にそれが合格という形で報われたわけなのでありますが、

それが思考の硬直化を生んだのではなかろうか。



つまり「こーした方がヨイ、あーした方がヨイ」と、

今までの経験則で定型化することに熱心で、

壁にぶちあたると、その原因をスタイルに求めてたのであります。



まったく違う科目を勉強しているのでありますから、壁にぶち当たるのは当然、

それなのに何故そこに壁があるのかという原因追求をおろそかにして、

やり方が悪い、こういうスタイルでやればヨイのではないか、

などという表面を撫でることに終始していた気がするのであります。

それが積もり積もって答練期における壊滅的な計算失点につながったのではなかろうかと思うのです。


なんで所得税法を勉強しててこんな結論に達するのかと申しますと、

ワタクシ所得税法は完全にマッサラな状態でありまして、

ひとつひとつ丹念に潰していくしかない。


これ非常に地道なことなんですけれども、

思い起こしてみるに、初年度簿記論スベッた時にどうしたのかというと、

やはり個別・構造の論点をひとつひとつ潰したんですな。

それが合格につながったんだと思います。


学問に王道なしとはよく言ったもので、テクニックとかスタイルなんて、

ホントは枝葉末節、実に取るに足らないことなんですよね。

ひとつひとつ着実に、どっしり腰を据えて勉強するのが、合格への最短距離なんですよね。

今所得税法を勉強してて、これを思い起こした訳なのであります。


振り返って、昨年1年の法人税法の学習を考えると、

そういう丹念な勉強をおろそかにしていた気がしてならない。

ボリュームが多い、最難関だというイメージ先行で、

これを1年で攻略してやる、そのためには効率的にムダを省いて

みたいなことばっか考えていたような感じです。


そりゃ早く受かったほうがいいし、

モチベーションを高めるにはこの位の気概が必要なのでありましょうが、

そのために足元見失っちゃいけないんだよね。

こういうのを策士策におぼれる、とかいうんですかねぇ。



そんなわけで、今新鮮な気持ちで新しい科目に向かっているわけです。

がんばりマウス。





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