我々は一日を24等分することしか、時間について何も知らないんだっ、
とは、戦国自衛隊の県一士の名ゼリフでありますが(追悼・半村良)
24等分された一日の多くの部分が、
決められたパターンで占められていることに、皆さんお気づきでしょうか?
例えば、タバコ一本吸うのに約8分かかります。
一日一箱吸うとして、これ、ポーっと過ごせば160分ですぞ。
風呂に入れば、こりゃひとそれぞれでしょうが、大体洗う順番と、
かかる時間は決まってるでしょう。試みに数えてみれば、毎日ほぼ同じ時間を費やしているはずです。
通勤・通学、トイレに行く回数も、体調によりけりとはいえ、大体決まっているはず。
こういうのを生活習慣というのでしょう。
ちなみにこれ変えるには凄いパワーが必要です。
つまり24等分のなかの自由になる時間というのは存外限定されていて、
みんなその合間に仕事をしたり、勉強したりしている訳でして、
そんだから細切れの時間を利用することが重要になるわけですな。
こういうわけで、一日の枠が決まっている以上、朝寝坊は致命的です。
寝ている分だけ、後が押せ押せになるわけですが、
一日の枠が決まっている上に、朝起きれない奴に、夜寝ないだけの根性がある訳も無く、
したがって勉強時間が圧迫されるという悪循環を招くんだなー。
あ、これ自分への戒めのつもりで書いてます。
なにより朝寝坊すると、一日なーんか失敗したっつー、嫌やーな気分になるんだよな。
これがイチバンの弊害だったりして。
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