白バイ野郎ジョン&パンチ CHiPs 1977年 アメリカ | |||
| ジョン−ラリー・ウィルコックス | パンチ−エリック・エストラダ | ギドレア部長−ロバート・パイン | 制作−CY・シャーマック/MGM |
−ラリーかエリックか− | |||
| パンチことフランク・パンチョレロは フダ付きのワルでした。 徒党を組みオフ車で他人の土地を走り回ります。 いっぽうジョンことジョナサン・ベーカーは カリフォルニアハイウェイパトロールの優秀な警官です。 ある日ジョンはバイクで暴れているパンチを 追いかけます。 パンチは追いつめられてコケます。 どんな奴にも取り柄はあるものです。 バイクの腕を認めたジョンはパンチをCHPに誘います。 |
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| 一時停止は厳守しようね。 ジョンとパンチからのお願いでした |
| やっとのことで養成所を卒業したパンチは イキな計らいでジョンとコンビを組みます。こうして5年間にわたる冒険が始まります。 パンチはあわてものでおっちょこちょいで、 それをしっかりもののジョンがかっこよくフォローします。 そーなるはずでした。 ところが計算違いが生じます。 パンチのほうがはるかに人気が出てしまったのです。 とーぜん私生活で軋轢が生じます。 エリック・エストラダとラリー・ウィルコックスは口もききません。 スタッフも両派に分かれて対立する始末です。 |
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| 仲良きことは良いことだ。 ホーマーシンプソン愛読書・ TVガイドの表紙に納まったご両人。 |
| 今は亡き日本唯一の外国テレビ専門雑誌 テレビジョンエイジによると人気の差についてラリーは 全然気にしていないと答えたとありますが、 そんなはずはありません。 いやしくもプロの俳優なら 心中穏やかであるはずがありません。 こうしてラリー降板までの薄氷を踏むような5年間が過ぎたのです。 地獄の5年間の最後は穏やかに終わります。 ある大金持ちのご令嬢がジョンと知りあいます。 |
| 彼女の兄貴は実の妹にむりやり酒を飲ませて べろべろになった彼女を指差して笑っているとんでもない男です。 そこにジョンが颯爽と登場します。とうぜん彼女は惚れます。 中古車がらみの事件があって彼女の兄貴がジョンに捕まります。 ひどい兄貴でも兄貴は兄貴です。 ところが彼女はジョンに仕事を辞めて婿に来てくれというのです。 これがこのドラマのすごいところです。 ジョンはいいます。ぼくはこの仕事が気に入っているからだめ。 男です。女より仕事を取ります。これからのジョンの活躍を期待させます。 そして次の回にはジョンは影も形もありません。 というわけでそのなぞが知りたい方は 緊迫のCHIPs99のページへ走れ! |
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